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イーロン・マスク、2050年までに100万人を火星に運ぶつもりだって

1/24(金) 10:00配信

ギズモード・ジャパン

イーロン、火星に引っ越すために貯金してたって。

SpaceXのイーロン・マスクCEOは、以前に「火星行きを望む人の多くは、途中で死の危険性を覚悟する必要がある」ということ認めていましたが、あれから契約内容を少し軽めにして、希望者に強制労働をさせるような含みがあるのだそうです。

鬼ツイートで、いくつかの構想が判明

木曜日の夜、マスクは自身の宇宙船「Starship」試作機に関する、いくつかの質問に答えました。「Starship」はいつの日か、植民地化の一環として種の節約を目的のひとつとした入植者たちを、火星に送る予定となっています。そしてその答えは、なかなかスゴいものでした。

マスクは、軌道への輸送には毎年何メガトンもの貨物が必要になると話しています。おそらくそれは本当のことなのでしょう。そして彼は、年間100機の宇宙船を生産し、今後10年間で合計1,000機に達するという野心的なスケジュールを掲げているのです。

「Starship」の能力

この宇宙船の打ち上げは、大体26カ月ごとに起こる「地球と火星の軌道の同期」により2惑星間の距離が最短になったとき、年間平均100メガトン、もしくは約10万人を輸送する能力を持ちます。そうなればSpaceXは、2050年までに100万人を火星に送り込むという目標を達成できるでしょう。

これはあまりにも途方のない計画で、ホントに実現するのか疑わしい気もしますが…もしマスクの計算が正しいのであれば、ぜひとも実行に移していただきたいものです。

So 666 flights of starship per year ? I like your style ?that’s almost two flights a day, think that’s feasible?

— Everyday Astronaut (@Erdayastronaut) 2020年1月17日

人類が他惑星に居住するためには、毎年何メガトンもの軌道打ち上げが必要になる。

てことは年間にStarshipを666回打ち上げることになるね。そのやり方イイよ。それだと大体1日に2回の打ち上げになるけど、実現可能だと思う?

Building 100 Starships/year gets to 1000 in 10 years or 100 megatons/year or maybe around 100k people per Earth-Mars orbital sync

— Elon Musk (@elonmusk) 2020年1月17日

Starshipは一日平均3回飛ばすことを目標としているので、一回100トン以上で年間約1,000回の飛行が可能だよ。なので10機の船が、年に1メガトンで軌道を周回することになるよ。

年間100機のStarship生産は、10年で1,000機か、毎年100メガトン、もしくは地球と火星の軌道同期ごとに10万人になる。

Yeah. A lot of work is needed for propellant production on Mars.

— Elon Musk (@elonmusk) 2020年1月17日

これは火星での燃料生産が、帰還飛行をサポートできると考えて良いんだよね?

そうだよ。火星で推進剤を製造するには、たくさんの作業が必要だけどね。

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最終更新:1/24(金) 18:21
ギズモード・ジャパン

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