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ジェイムス・テイラー、初のスタンダード・カヴァー・アルバム『アメリカン・スタンダード』を発表

1/24(金) 14:44配信

CDジャーナル

 シンガー・ソングライター、ジェイムス・テイラー(James Taylor)が、全米1位を獲得した2015年の『ビフォア・ディス・ワールド』以来5年ぶりのニュー・アルバム『アメリカン・スタンダード』(CD UCCO-1219 2,600円 + 税)を2月28日(金)に発表します。タイトルどおりアメリカのスタンダード・ナンバーをカヴァーしたこのアルバムから、1953年にサミー・カーンが作詞、ジーン・デ・ポールが作曲し、これまでにフランク・シナトラ、アレサ・フランクリン、エイミー・ワインハウスらが歌ってきた「ティーチ・ミー・トゥナイト」が公開中です。

 アルバムはテイラーと、長年のコラボレーターであるデイヴ・オドネル、日本でもおなじみのジャズ・ギタリスト、ジョン・ピザレリの3人がプロデュース。レコーディングではテイラーが歌とギター、ピザレリがギターを弾いたほか、スティーヴ・ガッド(ds)、ルイス・コンテ(perc)、ヴィクター・クラウス(b)、ラリー・ゴールディングス(ハモンドB3, melodica)、ジェリー・ダグラス(ドブロ)らが参加。アルバムを捧げている妻のキャロライン・テイラーの歌声も「ザ・サレイ・ウィズ・ザ・フリンジ・オン・トップ」で聴くことができます。また、テイラーの1975年作『ゴリラ』やジョニ・ミッチェル『ドンファンのじゃじゃ馬娘』、ハース・マルティネス『ハース・フロム・アース』などを手がけてきたカメラマンのノーマン・シーフがジャケットの写真とアーティスト写真を撮影しています。

 収録曲は、二村定一が「私の青空」のタイトルで昭和初期にヒットさせ、以来日本でも親しまれている「マイ・ブルー・ヘヴン」を皮切りに、ヘンリー・マンシーニがオードリー・ヘップバーンのために書いた「ムーン・リヴァー」、ミュージカル〈南太平洋〉の「ユーヴ・ガット・トゥ・ビー・ケアフリー・トート」(かつての邦題は「用心深いはなし」)など。日本盤はボーナス・トラック「ネヴァー・ネヴァー・ランド」を含む全16曲入りです。

 テイラーは4月14日のカナダ・ヴィクトリア公演から北米ツアーを開始。前半の日程ではボニー・レイットが、後半の日程ではジャクソン・ブラウンがゲストとして出演します。

最終更新:1/24(金) 14:44
CDジャーナル

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