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カイロでぽかぽかに温めたボール 打ってもいいの?

1/24(金) 19:10配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

冬ゴルフの必需品といえば使い捨てカイロ。かじかんだ手を温めたり、冷たい靴の中に入れたりと、寒さをしのぐために活用する人も多いでしょう。

ただ、そのカイロで故意にボールを温め、ラウンド中に使う行為はルール上、認められているのでしょうか? ネット上には「温めたボールは飛ぶ」というウワサも流れているようですが…。

1)認められているので無罰
2)気づいた時点で2罰打
3)気づいた時点で失格

正解は…

正解は3)の失格です。ゴルフ規則4.2aでは「性能特性を故意に変えた球でストロークを行ってはいけません。規則4.2aに違反してストロークを行ったことに対する罰は失格」と明記されています。程度に関わらず、意図的にボールの性能を変えるような行為は重いルール違反となります。

規則ではペナルティの対象を「故意での行為」に限定していますが、ゴルフ競技に参加する際は、疑わしい行為を避けるためにも同じポケットにカイロとボールを一緒に入れないよう注意しましょう。

(ゴルフ規則 抜粋)
4.2a ラウンドのプレーに認められる球
(1)適合球をプレーしなければならない。各ストロークを行うとき、プレーヤーは用具規則の要件に適合する球を使用しなければならない。

(2)故意に性能を変えた球をプレーしてはならない。プレーヤーは、例えば、球をこすったり、温めたり、何らかの物質を付けたりして(球をふくときは除く)性能特性を故意に変えた球でストロークを行ってはならない。

規則4.2aに違反してストロークを行ったことに対する罰:失格。

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