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【センター試験2020】得点調整なし…平均点の中間集計1/24

1/24(金) 17:37配信

リセマム

 大学入試センターは2020年1月24日、2020年度大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計その2)を発表した。20点以上の平均点差が生じた場合の「得点調整」は行わない。

平均点等一覧(中間集計その2)

 2020年度大学入試センター試験の平均点一覧は、1月18日と19日に実施されたセンター試験の平均点、最高点、最低点、標準偏差値などのデータを中間集計したもの。1回目の中間集計結果が1月22日に公表され、今回が2回目。中間集計の対象とした受験者数は52万6,701人。採点未終了者数は500人程度。

 大学入試センターの中間集計(その2)によると、各教科・科目の平均点は、「国語」119.33点、地理歴史が「世界史B」62.96点、「日本史B」65.45点、「地理B」66.35点。公民が「現代社会」57.30点、「倫理」65.37点、「政治・経済」53.75点、「倫理/政治・経済」66.51点。

 数学が「数学I・A」51.89点、「数学II・B」49.05点。理科1が「物理基礎」33.29点、「化学基礎」28.20点、「生物基礎」32.10点、「地学基礎」27.04点。理科2が「物理」60.69点、「化学」54.80点、「生物」57.56点、「地学」39.52点。外国語が「英語(筆記)」116.32点、「英語(リスニング)」28.79点。

 原則として20点以上の平均点差が生じ、試験問題の難易差に基づくものと認められた場合の「得点調整」は実施しない。得点調整対象科目間の最大平均点差は11.62点で、実施基準にあたる20点を下回った。なお、得点調整の対象科目は、地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間、公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間、理科2の「物理」「化学」「生物」「地学」の間。ただし、受験者数が1万人未満の場合は得点調整の対象にならない。

 大学入試センターは、2月6日に平均点の最終発表を予定している。2次試験(個別試験)の出願期間は、1月27日から2月5日まで。

《リセマム 工藤めぐみ》

最終更新:1/24(金) 17:37
リセマム

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