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12月、1月利用者最低に 駿河湾フェリー、貸し切りバス減影響

1/24(金) 13:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 一般社団法人ふじさん駿河湾フェリーと県は23日、清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーの昨年12月と今年1月の輸送人員(旅客数と車両台数の合計)を公表した。12月は7384人で前年同月比35・4%減、1月は5145人(25・5%減)で、ともに運航開始以来の最低を記録した。1月は点検のため14日から月末まで運休する。月別輸送人員は昨年10、11月を含め4カ月連続で最低を更新した。

 担当者は輸送人員の低迷について「複合的な要素がある」と指摘する一方、貸し切りバスによる団体客の減少が大きく響いたとの認識を示した。12月と1月の貸し切りバス台数は、県内発が前年同期比68台減の27台、県外発が46台減の86台だった。利用振興策で利用者が伸びた前年の反動もあったとみられる。

 12月と1月を合わせた輸送人員の内訳は旅客数9635人(34・1%減)、車両台数2894台(21・8%減)だった。

 担当者は「中国や台湾から日本への個人旅行者が増えている。外国人訪日客の取り込みも対策の一つになる」と話した。

静岡新聞社

最終更新:1/24(金) 13:00
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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