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<麒麟がくる>第2回はマムシの毒に注意? 見どころは「戦国オリジンの合戦」と「悪モックン」

1/25(土) 7:10配信

MANTANWEB

 俳優の長谷川博己さん主演で、1月19日にスタートした2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)。初回から松永久秀役の吉田鋼太郎さんをはじめ、イケオジ(イケてるオヤジ)が次々と登場し、視聴者を喜ばせたが、26日に放送される第2回「道三の罠(わな)」では斎藤道三役の本木雅弘さんが随所で存在感を発揮している。道三といえば「下剋上」の代名詞的存在で、「美濃のマムシ」と恐れられた男だが、まさに「マムシの毒に注意」といった活躍を見せる。

【写真特集】迫力の合戦シーンがコレだ! 道三から旅の費用の返済を迫られる光秀も…  今週も見逃せない!!

 ◇関ケ原より50年前の戦い… 「原始的で、ヤクザの出入り感がある」?

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル脚本。若い頃、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜け、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇だ。

 第2回「道三の罠(わな)」は、京で知り合った医者の望月東庵(堺正章さん)と、東庵の助手の駒(門脇麦さん)を連れ、光秀(長谷川さん)が美濃へ帰ってくるところから始まる。その頃、美濃の国境には、侵略をもくろむ尾張の織田信秀の大軍が迫っていて、兵の数で美濃側の約5倍。多勢に無勢の中、籠城(ろうじょう)を決め込む道三に、光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明さん)は不満を抱くが、それこそが敵を欺く道三の作戦だった……と展開する。

 制作統括・落合将チーフプロデューサー(CP)も「戦国時代といえば合戦シーン」と言うように、斎藤軍と織田軍との合戦が大きな見どころとなる。戦国時代の合戦と聞くと「関ケ原の戦い」に代表される平原をイメージしがちだが、今回は珍しい市街戦。落合CPによると、「関ケ原より50年前の戦いなので、少し原始的。ヤクザの出入り感があるというか(笑い)」といい、さらに「日常的というか牧歌的。ある種ののんきさも出ていて、いわゆる戦国幕開け時の戦いってことで新鮮に見えるのでは」と予想する。

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最終更新:1/25(土) 7:10
MANTANWEB

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