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東くめの色紙寄贈 新宮市立図書館に市民から

1/24(金) 16:40配信

紀伊民報

 和歌山県新宮市出身の名誉市民で、幼稚園唱歌「鳩(はと)ぽっぽ」などの作詞者として知られる東くめ(1877~1969)の自筆色紙などが、市民から市立図書館(新宮市井の沢)に寄贈された。図書館では希望する人が閲覧できるようにしている。

 寄贈されたのは「鳩 八十五才 東くめ」と書かれた自筆色紙(縦27・5センチ、横25センチ)と、郷土史家の故・杉本義夫さんが書いた「童謡唱歌 鳩ぽっぽと東くめ女史」の自筆原稿(表紙除きB4サイズ13枚)。ともに、東くめに名誉市民の称号が授与された1962年のものとみられ、杉本さんの親戚に当たる中村久美さん(新宮市橋本1丁目)から贈られたという。

 担当者は「図書館として東くめの自筆の資料を所蔵できたのは初めてであり、大変ありがたい。郷土資料室で閲覧できるようにしているので、ぜひ見ていただければ」と話している。

 問い合わせは図書館(0735・22・2284)へ。

紀伊民報

最終更新:1/24(金) 16:40
紀伊民報

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