ここから本文です

【映像】「イグアナが降る可能性も」 米気象局が異例の低温警報

1/24(金) 10:46配信

AP通信

デーニア・ビーチ、フロリダ州、1月24日(AP)― 普段は雨や雪、ひょうやあられなど空から降ってくる現象の予報を出す米国立気象局が1月21日に限って、「イグアナが降ってくる」と警報を出して、フロリダ州南部の住民を驚かせた。
 この異例の警報に関して、マイアミの気象局は「今夜は気温が4℃からマイナス1℃まで下がる可能性がありますが、木からイグアナが落ちてきても驚かないでください」とツイートした。
 異例の低気温となったマイアミ周辺では、冬眠状態になって硬直したイグアナが木から落ちるという現象が見られた。といっても、死んだわけではなく、気温が上がれば蘇生するが、余り気持ちの良い光景ではない。
 中南米原産のイグアナは、1960年代にフロリダ州に入ってきた外来種で、オスは体長1.5メートル、体重9キロほどに成長する。人に危害を加えることはないが、地中に長いトンネルを掘り、護岸や歩道に被害を与えることがあるという。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:1/24(金) 10:46
AP通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ