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MaaSアプリ「EMot(エモット)」デジタルフリーパスが購入できる実証実験開始

1/24(金) 6:33配信

MOTA

小田急電鉄は、2020年1月6日(月)からMaaSアプリ「EMot(エモット)」で、「デジタル箱根フリーパス」の発売と実証実験を開始。MaaSアプリを活用したシームレスな乗り継ぎだけでなく、フリーパス区間を考慮した経路検索を可能にする。

■小田急MaaSアプリ「EMot」[画像で見る]

お得なフリーパス区間を考慮した経路検索

デジタル箱根フリーパスは、EMotのチケットストアで販売する電子チケット。小田急電鉄が販売する既存の箱根フリーパスと同様に、「発駅~小田原駅の小田急線往復きっぷ」「箱根エリアの8つの乗り物が乗り降り自由」「箱根山内の温泉や観光施設など約70スポットでの優待・割引」がセットになったお得なチケットだ。

本実証実験では、EMotのチケットストアでデジタル箱根フリーパスの購入をワンストップで行える。

また、アプリから購入すると、複合経路検索結果にデジタル箱根フリーパスの購入情報が反映され、パスで利用可能な区間の運賃を0円で表示。よりお得なルートを確認できるほか、スマートフォン画面を窓口等で提示すれば、現地での観光をスムーズに楽しむことができる。

■代替え輸送のダイヤも反映
さらに、箱根山内の割引優待施設をプロットしたマップを閲覧することができたり、スポットのホームページへ遷移することができるなど、観光施設巡りにも役立つ。現在、箱根登山電車「箱根湯本~強羅」、箱根登山ケーブルカー「強羅~早雲山」がバスによる代替輸送を実施しているが、そのバス代替輸送に関するダイヤもEMotの複合経路検索結果で表示されるため安心して利用することが可能だ。

英語にも対応し日本各地へも拡大予定

2020年2月12日(水)~18日(火)に静岡県・浜松市で開催される、EMotを使った初めてのグルメイベント「はままつスマぐる(スマートグルメ)ウィーク」のチケットを1月15日(水)から発売開始。

また、2020年6月頃からは、大分県・由布院エリアの観光を楽しめる電子チケットの発売も予定されており、利用できるエリアやシーンは拡大する予定だ。

EMotはiOS版、Android版、どちらでもダウンロードでき、すべてのスマートフォンユーザーが利用可能。加えて、EMotを利用して、国内外問わずより多くのユーザーが箱根をはじめ日本各地での観光を楽しめるよう、アプリの英語対応も進められている。

利用料金例

■新宿から
・2日間有効 おとな 5,700円
・3日間有効 おとな 6,100円

■小田原・箱根湯本・御殿場・三島などの箱根周辺から
・2日間有効 おとな 4,600円
・3日間有効 おとな 5,000円

■サービス内容
1.小田急線(発駅~小田原駅)の往復割引きっぷ
2.箱根エリアの8つの乗り物が乗り降り自由
3.箱根周辺の温泉や観光施設など、約70スポットの優待・割引

※実証実験期間は、スマートフォン1台につき1枚のみ購入可能

※こども料金の取り扱いはなし

MOTA編集部

最終更新:1/24(金) 13:22
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