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「ニュウマン横浜」にグッチやバレンシアガなど116店舗が出店、開業日は5月30日に決定

1/24(金) 15:02配信

FASHIONSNAP.COM

 ルミネが、横浜駅西口に建設中の新商業施設「ニュウマン(NEWoMan)横浜店」の出店テナントや環境設計を発表した。「グッチ(GUCCI)」や「バーバリー(BURBERRY)」「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「サンローラン(SAINT LAURENT)」といったラグジュアリーブランドをルミネとして初めて誘致するほか、コスメやレストラン、カフェなど幅広いライフスタイルを提案する111ショップが出店。新業態のポップアップスペース「ニュウマン ラボ(NEWoMan Lab.)」を開設し、5店舗を運営することで施設全体で116ショップをオープンする。開業日は5月30日に決定した。

 ニュウマンは従来のルミネよりも大人の女性をターゲットに展開し、ニュウマン横浜は2016年に開業した「ニュウマン新宿」に次ぐ2店舗目となる。東日本旅客鉄道が横浜駅西口に開発している「JR横浜タワー」の地上1階から10階に出店し、売場面積は約1万3000平方メートル。コンセプトを「STORY・・・ING」と設定し、「新時代を自由に生きるヒトとともに、STORY(=物語)をクリエイションし続ける場所」として運営するという。横浜駅東口に直結するルミネ横浜よりも、好奇心が旺盛で自分磨きにも熱心な大人の女性たちをメインターゲットに据える。

 新ポップアップスペースのニュウマン ラボは、館内の5区画に開設。話題のショップや季節感のある限定店5店舗を出店し、常に刺激的な売り場を目指す。初の誘致となるラグジュアリーブランドのほか、横浜エリア最大規模の「無印良品」やユナイテッドアローズの「イウエン マトフ(AEWEN MATOPH)」初の単独店などが揃う。6階にオープンする自主編集売場「ニーヨンイチロクマーケット」では、幅広いライフスタイルに対応する物販や飲食などを用意。8階にはフードホールを、9階と10階には専門性の高い店や大型飲食店が揃い、多様なシーンに利用できる飲食フロアを構成したという。このほか、ルミネ初の上位顧客限定ラウンジ「NEWoMan LOUNGE」を常設し、ロイヤルカスタマーの満足度を向上させる。

 施設の環境設計は、建築家の田根剛が担当。田根にとって商業施設の環境設計を手掛けるのは初めてで、「GLOBAL PORT CITY」をテーマに掲げた。横浜に馴染みの深いレンガからインスパイアされ、各階の床や壁には、柄の異なるタイル約30万枚を採用した。

 ニュウマン横浜の年間売上目標は210億円。ルミネの森本雄司代表取締役社長は「オープン後の一過性の話題よりも、認知度や店舗価値を着実に上げることが重要だと考えている。顧客満足度をしっかりと上げ、横浜の人々に満足してもらえる店舗を目指す」とコメントした。

 JR横浜タワーにはニュウマン横浜店のほか、映画上映を中心としたエンターテインメントコンプレックス「T・ジョイ 横浜」(8階~10階の一部エリア)や「シャル(CIAL)横浜」(地下3階~地下1階)が出店。地上12階から26階までは、JR東日本ビルディングが運営するオフィスフロアとして活用する。横浜駅西口にはJR横浜タワーに加えて、地上9階建てのJR横浜鶴屋町ビルも開業予定。「シャル(CIAL)横浜 ANNEX」をはじめスポーツ施設の「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」や「JR東日本ホテルメッツ 横浜」がオープンする。

最終更新:1/24(金) 15:45
FASHIONSNAP.COM

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