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日本電産が車載モーターに5000億円投資、元日産COOが事業を統括へ

1/24(金) 8:46配信

ニュースイッチ

永守会長が明言

 日本電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は電気自動車(EV)など向けのトラクションモーターについて「大連、ポーランド、メキシコの工場に約5000億円の投資が必要」との見方を示した。2019年度からの7年間の合計額。「立ち上がるのは22年、23年からだが、組立工場だけでなく、部品工場なども造る」とした。

トラクションモーターの受注殺到、日本電産会長「第4、第5工場も考える」

 23日の説明会で明らかにした。また車載モーター事業については、「既に入社してもらって、この下準備をしている」(永守氏)日産自動車を退社した元副最高執行責任者(COO)の関潤氏が指揮することも明らかにした。

 5000億円の内訳は、組み立て設備に約2000億円、関連する部品に対して約3000億円とした。同社のトラクションモーターの受注は好調で、永守会長は「受注見込みが1000万台を超えるのは、当初は20年7―9月期とみていたが、19年10―12月期で超えた」と述べた。

最終更新:1/24(金) 8:46
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