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中日3位岡野が2度目ブルペンでカット改良「真っすぐのように」“初コンビ”新人郡司も好印象

1/24(金) 0:19配信

中日スポーツ

 中日のドラフト3位・岡野祐一郎投手(25)=東芝=が23日、2度目のブルペン入りし、変化球の改良に乗り出した。カットボールの握りを途中で変えて、進化させようとしていた。

【写真】これぞアライバ!

 「今の時期しか試せないのもあります。真っすぐのようにもっと見せたい。打者の近くでカットするようにしたいので」

 21日の初ブルペンでは、変化球はカーブを投げただけだった。この日は「(捕手が)郡司だったので、もし組んだときを考えて、見てもらった方がいいので」と、スライダーとカットボールを解禁。そんな中で、カットボールのマイナーチェンジを試みた。

 「郡司から『1球良いのがあった』と言ってもらいました。今までの投げ方にするのか、どうするか、これからもっと投げて考えていきたいです」。1球とはいえ、改良版カットボールにいきなり好感触を得た。

 同じ社会人の東芝から西武にドラフト1位入団した宮川のキャンプ1軍スタートが、22日に発表された。一足先に1軍キャンプを決めていた岡野はニュースで知ったそうで、「負けていられないと思いました」と改めて気を引き締めた。

 東芝時代はブルペンで隣同士になると、互いに意識して火花を散らしたこともあった。トレーニング場でも刺激し合った。離れていても、背中を押される存在がいる。

 「力んで体が突っ込んでいました。良いときと悪いときがはっきりしている。そこを修正していきたい」。現状に満足などしていない。ギアを上げていくのはこれからだ。

最終更新:1/24(金) 0:19
中日スポーツ

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