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大通ビアガーデン、競技日の前後は営業可能 当日は継続協議 五輪マラソン実務者会議

1/24(金) 15:48配信

北海道新聞

8月6~9日の前後は営業可能が確定

 2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向け、大会組織委員会と札幌市、道などは24日午前、同市内で第5回実務者会議を開いた。組織委は、発着点となる大通公園のうち西2~4丁目を4月から段階的に占有するとの利用計画を報告。「さっぽろ大通ビアガーデン」は、両種目が行われる8月6~9日の前後は営業できることが確定した。今後は競技当日の4日間の営業が可能か、話し合いを継続する。

【動画】五輪マラソン札幌市内コース見所紹介

 組織委の森泰夫大会運営局次長は会議後、大通西2~4に放送機材スペースや、関係者の執務・待機用の施設などを設けると説明。旧NTT東日本大通2丁目ビル(大通西2)も事務所や機材置き場などに使うとした。組織委は今後、各区域の占有期間や施設の配置など、詳細を検討する。

当日も可能かはIOCも含め議論

 7月中旬~8月中旬のビアガーデンの営業が、マラソン・競歩の競技当日も可能かについて、森次長は「国際オリンピック委員会(IOC)も含めた大会運営計画づくりの中で議論していく」とした。

 また森次長はテスト大会について「開催するかどうかを含め議論する」とし、仮に開く場合は「6月ごろを想定している」とした。(久保吉史、安倍諒)

北海道新聞社

最終更新:1/24(金) 16:07
北海道新聞

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