ここから本文です

大坂なおみ「15歳に負けたくなかった。みんなに申し訳ない」 全豪OP連覇ならず<女子テニス>

1/24(金) 19:29配信

tennis365.net

全豪オープン

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、女子シングルス3回戦が行われ、2連覇を狙っていた第3シードの大坂なおみは15歳で世界ランク67位のC・ガウフ(アメリカ)に3-6, 4-6のストレートで敗れ、3年連続のベスト16進出とはならなかった。会見では「15歳に負けたくなかった。コーチやチームのみんなに申し訳ない」と落胆した。

【大坂「とてもイライラした」】

この日、大坂は序盤からミスを連発するとガウフに主導権を握られて第1セットを落とす。第2セットは第1ゲームでブレークされるも、続く第2ゲームでブレークバックに成功。しかし、その後も大坂のミスは止まらず、第7ゲームでこのセット2度目のブレークを許すと1時間7分で敗退。

昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)3回戦では大坂がストレートで勝利していたが、ガウフに雪辱を許した。

大坂は「今日は窮屈な気持ちでのプレーだった。気持ちよくプレーできず、ディフェンディングチャンピオンというのも少し関係していると思う」と前年覇者としての重圧を明かした。

「相手の年齢は関係ないし、彼女(ガウフ)は勝者にふさわしい。私はもっと頑張らないといけない。私たちは勝つためにここに来てハードに練習してきたのに、やるべきことができなかった。早くに大会を去るのはつらい。あと父と母もここに来ていたから、それもなおさら心が苦しくなった」

一方、勝利したガウフは4回戦で、第14シードのS・ケニン(アメリカ)と世界ランク35位のザン・シュアイ(中国)の勝者と対戦する。

15歳のガウフは、昨年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)でベスト16へ進出、さらにレディース・リンツ(オーストリア/リンツ、室内ハード、WTAインターナショナル)でツアー初優勝を飾る活躍を見せた。

最終更新:1/24(金) 19:33
tennis365.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事