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東海地区からは中京大中京(愛知)、県岐阜商、加藤学園(静岡)…県岐阜商・鍛治舎巧監督が就任3年目で初の甲子園、中京大中京のエース・高橋宏斗はプロ注目

1/24(金) 15:29配信

中日スポーツ

◇第92回選抜高校野球大会選考委員会(24日 毎日新聞大阪本社)

 東海地区からは中京大中京(愛知)、県岐阜商、加藤学園(静岡)が選ばれた。

 中京大中京は10年ぶりの出場で、31度目のセンバツは今大会に出場しない龍谷大平安(京都)の41度に次ぐ歴代2位。昨秋の愛知県大会と東海大会を制し、全国10地区の秋季大会優勝校が集まった明治神宮大会でも初優勝した。昨年春、かつてのえり付きユニホームに戻してからは初の甲子園。エースの高橋宏斗投手(2年)は150キロ前後の速球を主体にした本格派で、今秋のドラフト会議でも上位指名が期待されている。

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 昨秋の東海大会で準優勝した県岐阜商は、高橋純平投手(ソフトバンク)を擁して8強入りした2015年以来、5年ぶり29度目の出場。69年センバツ8強時の主力だった鍛治舎巧監督が就任3年目で復活に導いた。同監督の前任校だった秀岳館(熊本)と同じ色彩の、古豪らしからぬ斬新なユニホームにも注目だ。

 加藤学園は春夏を通じて初の甲子園出場。沼津市からは、92年夏に初出場した桐陽以来の出場となる。昨秋は静岡県大会準優勝で、東海大会は準決勝で県岐阜商に延長10回サヨナラ負け。中京大中京が明治神宮大会で優勝し、神宮枠を得た東海地区が1増となったため出場機会がめぐってきた。かつては女子校で、野球部は共学化となった後の96年に創部された。

最終更新:1/24(金) 16:09
中日スポーツ

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