ここから本文です

厳しいしつけはNG?子どもの「自主性」を育む3ステップ

1/24(金) 11:45配信

LIMO

子どもが机に向かってくれない、指示に従ってくれない、わが子の嫌な部分ばかり見えてくる…。そんな時、つい厳しく叱ってはいませんか? 時には叱ることも必要ですが、子どもを否定してばかりいると、向上心が育たなくなってしまいます。

では、どうやって子どもと接していけばいいのでしょうか。子どもの自主性を育てるステップを、3つに分けてお伝えします! 

ステップ1 子どもが褒めて欲しい時にしっかり褒める

自分から積極的に考え、行動できる子どもを育てる1つ目のステップは、「褒めること」です。大人と同様に、子どもにも「褒めてほしい」という気持ちがあります。さまざまな褒め言葉を用意しておいて、その時々で適切な言葉で子どもを褒めてあげましょう。

自分の行いに対して思いっきり褒めてもらえると、「もっと頑張ろう」「また褒めてもらいたい」という気持ちが高まります。この繰り返しによって子どものやる気はどんどんアップしていき、物事に対する自主性も自然と磨かれていくでしょう。

また、褒める手段は言葉だけではありません。小学生以下のお子さんに対しては、ぎゅっと抱きしめるのもおすすめです。安心感が得られるので、リラックスして挑戦できるようになるからです。

大切なのは、子どもが褒めてほしい、抱きしめてほしいと感じたタイミングで対応することです。子どもが何かを成し遂げた時、親の愛情を感じたいと思った時を逃さないようにしたいですよね。そのために子どもの表情や仕草を観察してみましょう。「できた!」と得意顔をしていたときに褒めてみてください。もし失敗して落ち込んでいる様子なら、ぎゅっと抱きしめて「よく頑張ったね」と努力を褒めるのもいいですね。

ステップ2 目標を立てて選択肢を用意しておく

同じ習いごとに通う子どもたちのなかには、自主的に取り組んで自信をつける子もいれば、モチベーションが維持できず途中で諦めてしまう子も存在します。自主的に勉強や習い事に取り組むためには、工夫が必要になります。

そこで、まずは目標を立ててみましょう。目標があれば、それに向かって自分で考えて行動するようになります。その時には、選択肢をいくつか用意しておくことも忘れてはいけません。

例えば計算力を高めたいなら、塾に通って友達と切磋琢磨する、家で計算ドリルをする、買い物など日常の中で学ぶなど、方法はいくつもあります。本人に手段を選ばせることで、興味を持って取り組むようになります。

目標は親が一方的に決めるのではなく、親子で話し合って決めましょう。子どもが難しそうな目標を宣言したら、「それだけ向上心があるんだ」と前向きに捉えることもできますよね。時には、本人の好奇心に任せてみるのも大切です。

1/2ページ

最終更新:1/24(金) 12:50
LIMO

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ