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京アニ激励募金330万円 大垣市、善意届ける

1/24(金) 8:49配信

岐阜新聞Web

 京都アニメーション放火殺人事件を受け、募金を行っていた岐阜県大垣市は、集まった激励募金330万7697円の目録などを同社関係者に届けた。

 同市は京アニが制作した「映画 聲(こえ)の形」の舞台のモデル。事件翌日の昨年7月19日から奥の細道むすびの地記念館(船町)と総合福祉会館(馬場町)に募金箱を設置。反響が大きく予定期間を延長して同11月24日まで実施し、同29日に同社の指定口座に送金した。

 小川敏市長が今月22日、東京都内で、同社代理人の桶田大介弁護士と面談。激励募金の目録をはじめ募金コーナーで寄せ書きされたメッセージノート3冊、千羽鶴2束、聲の形にちなんだ市オリジナルの婚姻届を提出した夫婦からのメッセージ入りフォトスタンドを渡し、「ファンの皆さんの気持ちの表れ」と述べた。

 同社へは34億円以上の支援金が寄せられているといい、桶田弁護士は「大垣市の募金も被害者支援に使わせていただく」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:1/24(金) 8:49
岐阜新聞Web

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