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レジ通過70万人 道の駅のと千里浜

1/24(金) 1:27配信

北國新聞社

 羽咋市の道の駅のと千里浜で23日、レジ通過者が2017年7月7日の開業からの通算で70万人を突破した。同日、記念セレモニーが行われ、金沢市山王町2丁目の長井外良さん(70)に、運営する「羽咋まちづくり株式会社」社長の山辺芳宣市長から記念品が贈られた。能登の特産品販売にこだわった点が奏功し、開業前の想定を大幅に上回る早さで集客を進めている。

 70万人目となった長井さんは妻と長女、孫の4人で買い物に訪れた。長井さん夫婦は何度も訪れ、評判を聞いた長女の願いでドライブがてらに羽咋を訪れたという。くす玉を割り、のとししカレーやロールケーキなどの記念品を受け取った長井さんは「びっくりした。品ぞろえから能登が分かる、好きな場所だ」と話した。

 同社によると、開業前は年16万人のレジ通過を見込んでいた。100種類超の自主開発商品や、地場産品のレストラン、ジェラートなどの人気も手伝い、開業初年度は8カ月で約20万人、2年目は約27万人と伸びた。同行者も含めた来場者数は175万人と推定される。野間仁駅長は「市民に繰り返し来てもらえるように品ぞろえをしたことで人気となり、観光集客につながった」と分析した。

 25、26日には能登ふるさと博(本社後援)ののどぐろ祭りが行われる。両日ともノドグロのふるまい鍋やふるまい寿司、特製料理の販売などが行われる。

北國新聞社

最終更新:1/24(金) 1:27
北國新聞社

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