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【仙台】新加入ポルトガル人FWゲデス、185センチ万能大型ストライカー「ハードワークするのが持ち味」

1/24(金) 6:05配信

スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は23日の沖縄キャンプ11日目、午前に午後の2部練習。24日の長崎との練習試合に向けて戦術面の確認を中心に合計約2時間練習した。今季新加入のポルトガル人FWアレクサンドレ・ゲデス(25)は、ワントップとトップ下を主戦場に、得意のポストプレーや強烈な威力のシュートでレギュラー獲得へアピール中。185センチ83キロの大型ストライカーは仙台の地で躍進を目指す。

 ボールを引き出す動きがうまく、右足から強烈なシュートを打ち込み、攻守にハードワークする献身性も併せ持つ。ゲデスは「ゴールに背中を向けてポストプレー、クロスからのシュートが得意なプレー。とにかくハードワークするのが自分の特徴です」。攻守にアグレッシブなサッカーを目指す木山隆之新監督(47)にとって頼もしい選手となりそうだ。

 ゲデスは、ポルトガルの名門スポルティングの下部組織出身で、同じアカデミー出身の先輩でもあるFWクリスティアーノ・ロナウド(34・ユベントス)と元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴ氏(47)の2人が憧れの存在。「2人のいいところをいつも見ています。自分もそのようなプレーを目指して頑張ってます」と高い向上心を持って日々の練習に励んでいる。

 ポルトガルの世代別代表に選ばれるなど、才能あふれるストライカー。だが、19―20シーズンのポルトガル1部・ヴィトーリアSCではリーグ戦2試合出場にとどまり、伸び悩んだ。ゲデスは、「新しい挑戦をしたい気持ちが強かった。仙台からオファーをもらい、レベルも要求も高いJリーグでプレーしたいという思いが強まった」。仙台への期限付き移籍を決断した。

 14日に、右足違和感で一時別メニュー調整となったが、18日から復帰し、20日のF東京との練習試合にも出場。現在は状態良好だ。24日の長崎との練習試合に向けても、「戦術面の部分で、いま練習でやっていることをしっかりやることが一番大事」と気合い。パワーあふれるプレーで勝利を呼びこむ。(小林 泰斗)

☆アレクサンドレ・ゲデス1994年2月11日、ポルトガル出身。25歳。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを輩出した名門・スポルティングの下部組織出身。ポルトガルのクラブでプレーし、13年にU―19、14年にU―21ポルトガル代表に選出。今季ヴィトーリアSCから仙台へ期限付き移籍加入185センチ83キロ。利き足は右。家族は妻と4歳の長男、3歳の次男。

報知新聞社

最終更新:1/24(金) 6:05
スポーツ報知

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