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【センバツ】出場32校がきょう発表 関東・東京の6校目はどうなる?

1/24(金) 6:53配信

スポーツ報知

 第92回センバツ高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が24日、大阪市内で開かれる。21世紀枠3校を選出した後、一般選考の29校(東海地区の明治神宮大会枠1校含む)を選出。午後3時に21世紀枠を発表した後、一般選考が順次発表されるが、当落線上の学校の選考に注目が集まる。

【写真】昨春センバツ「ノーサイン野球」で話題を集めた21世紀枠校

 毎年予想が難しいのが、関東・東京の6枠目だ。例年、東京の準優勝校と関東の5校目(関東・東京が神宮大会枠を獲得した08、09、11年は6校目)で争う構図で、今年は東京準Vの帝京と関東8強の花咲徳栄、西武台(ともに埼玉)が候補に挙がっている。

 11年夏を最後に甲子園出場から遠ざかっている名門・帝京の復活を望む声も大きいが、都大会決勝で国士舘に0―6で完封負け。その国士舘も明治神宮大会で白樺学園に初戦敗退(3―4)を喫しており、印象があまりよくない。

 花咲徳栄は関東大会準々決勝で準優勝した山梨学院に1―2で、西武台は同じく準々決勝で優勝した高崎健康福祉大高崎に2―3で、いずれも惜敗。健大高崎は神宮大会で準優勝しており、関東の方がレベルが高いという見方がされそうだ。同じ惜敗であれば、相手が優勝校だった西武台の評価が上回るようにも思えるが、県大会の決勝では花咲徳栄が8―3で快勝している。直接対決の成績を加味した上で、花咲徳栄に吉報が届くと予想する。

 一方で、02年から関東・東京が従来の7校(東京2校、関東5校)から6校(東京1校、関東4校プラス東京or関東1校)に減って以降、昨年までの18年間のラスト1枠の内訳は東京8、関東10。11年の国学院久我山以降、18年の国学院栃木まで東京と関東で交互に最後の枠を獲得してきたが、昨年は関東大会準々決勝でコールド負けを喫していた横浜がサプライズで選出された。その横浜が昨春のセンバツで初戦敗退を喫したこともあり、「今年こそ東京2校だ」という見方もあるが、果たして。

報知新聞社

最終更新:1/24(金) 12:03
スポーツ報知

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