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【Tリーグ】日本生命・平野美宇、今季初出場 全日本から切り替え「いいプレーができた」

1/24(金) 23:41配信

スポーツ報知

◆卓球 Tリーグ 日本生命レッドエルフ3―2トップ名古屋(24日、大阪・池田市五月山体育館)

 後期が開幕。首位の日本生命レッドエルフが3―2で3位のトップ名古屋を3―2で下し、3連勝で勝ち点差を32に伸ばした。

 日本生命は東京五輪代表の平野美宇(19)が今季初めて出場した。前期の12試合は代表選考レースに集中するために欠場したが、五輪代表としてTリーグの舞台に凱旋(がいせん)。前田美優(23)と初めてペアを組んだ第1試合のダブルスは敗れたが、1勝2敗で迎えた第4試合のシングルスで梁夏銀(韓国)に3―0で快勝。1ゲーム先取の延長戦につなげ、チームの勝利に貢献した。

 19日に閉幕した全日本選手権では、5回戦で出沢杏佳(茨城・大成女高)に敗れた。悔しい結果となったが「すぐに切り替えられた。今年は夏にいい結果を出すことが一番の目標」と再始動。「全日本は自分の力や能力に頼ってコースが単調になった」。反省を踏まえてこの試合に臨み、「すごくいいプレーができた。次につながると思います」と手応え。村上恭和総監督も「今日は良かった。素晴らしいレシーブやチキータもあった」とねぎらった。

 試合前には初の五輪代表入りを祝うセレモニーも実施された。ファンの前で五輪に向け「この半年間がすごく大事。Tリーグや他の試合、練習を通して1日ずつ強くなっていきたい。この夏、笑顔で終われるように頑張りたいと思います」と決意表明も行った。

 チームは首位を快走。ただ、平野は3月14日のファイナルに参加するためには、リーグの規定で残り3試合の出場が必要だ。今後も国際大会が続くため、予定は流動的だが「まずは明日、チームに貢献できるように頑張りたい」と25日の木下アビエル神奈川戦へ照準を定めた。

報知新聞社

最終更新:1/24(金) 23:41
スポーツ報知

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