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1964年東京五輪ゆかりの資料展示 松野町教委

1/24(金) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 7月開催の東京五輪開催まで約半年。愛媛県の松野町教育委員会はこのほど、同町松丸の町民センターに関連コーナーを設置し、1964年東京五輪ゆかりの資料などを展示している。
 聖火リレーの県内走者が発表されたことなどを受け、町教委が企画。前回東京五輪の聖火リレーで伴走者を務めた同町の岡村勝さん(73)が着用したランニングシャツなどを並べた。
 岡村さんは当時北宇和高校陸上部所属の3年生で松山市内の松山市駅―県庁間を走った。「沿道はものすごい人だかり。五輪ではすごいことが起こると胸躍らせて走った」と振り返る。56年ぶりの東京五輪に「前の五輪は日本国内が元気になる盛大な行事だった。今回もそうなれば」と期待した。
 同町の五輪関連行事では4月23日に聖火リレーがあるほか、英領バージン諸島のホストタウンとして大会終了後に選手らとの交流などを予定。町教委の井上靖教育課長は「東京だけでなく地方でも盛り上がれる一大行事。関心がより高まれば」と話している。

愛媛新聞社

最終更新:1/24(金) 8:00
愛媛新聞ONLINE

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