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<宮沢氷魚>ブレークの実感は… 理想の俳優像も明かす 映画「his」で初主演

1/25(土) 9:10配信

MANTANWEB

 モデルで俳優の宮沢氷魚(ひお)さんの初主演映画「his」(今泉力哉監督)が、1月24日に公開された。宮沢さんといえば、思い浮かぶのは2019年に放送されたドラマ「偽装不倫」(日本テレビ系)でのカメラマン、伴野丈役だ。そこで、今回の映画についてはもとより、「偽装不倫」に出演したことでの環境の変化や、理想とする俳優像、さらに10年後の自分について聞いた。

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 ◇母も「すごく楽しんでくれました」

 映画は、宮沢さん演じる井川迅(しゅん)の前に、8年前に別れた恋人で、藤原季節さん演じる日比野渚が、6歳になる娘・空(外村紗玖良ちゃん)を連れて現れることで動き出す。撮影が行われたのは、2019年3月から4月にかけて。つまり、「偽装不倫」より先に撮られた。

 改めて「偽装不倫」での自身のブレークをどう受け止めているかと尋ねると、宮沢さんは「ブレークなんでしょうか。インスタのフォロワー数が増えたとか、人に声を掛けられるようになったとかはありますけど……」と戸惑いつつ、「他の人のことならすごく分かるんです。例えば、横浜流星くんがブレークしたとか。でも、自分のことになると本当に分からなくて。皆さんに、ありがたいことに『去年はすごかったね』と言われるんですけど……」と実感が湧いていない様子だ。

 宮沢さんの出演作を「毎回見てくれる」という家族にも変化はなく、「そこで変に変わられても気持ち悪いですし」と苦笑する。母は今回の「his」を試写で見て、「すごく面白かったと言ってくれた」という。宮沢さん自身は「キスシーンを親に見られるのもなあ……」と若干、抵抗があったようだが、「すごく楽しんでくれました」とうれしそうに語る。

 ◇自分のイメージで演じることができた

 その「his」の試写で、主人公の井川迅(しゅん)を演じている自分を初めて見たという宮沢さん。「不思議でした。もちろん出ているのは自分なんですけど、別の作品を見ている感覚というか。まだ、その1回しか見ていないんですけど、そのときの印象が斬新かつ新鮮で、その感覚は今でも忘れられません」と語る。

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最終更新:1/26(日) 10:43
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