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労働力不足改善考える 全農福島県本部「農福連携セミナー」

1/25(土) 8:31配信

福島民報

 全農県本部の「農福連携セミナー」は二十四日、福島市飯坂町のJA福島ビルで開かれた。

 同本部の主催、県授産事業振興会の共催で初めて開催した。農家の担い手の減少や高齢化に伴う労働力不足による生産基盤の縮小などに対し、農業と福祉の協力で改善を目指す。県内の各JAや福祉事業所などから約百十人が出席した。

 社会福祉法人こころん(泉崎)の熊田芳江常務が「福祉事業者から見た農福連携について」と題して講演した。熊田常務は障害者の雇用形態などを紹介し、「農家と福祉の両面でメリットのある仕組みが求められる」と強調した。

 なかた農園(郡山)の中田幸治社長らが農福連携の取り組み事例を発表し、全農県本部TAC担い手推進課の宗形義洋さんが同本部の取り組みを紹介した。

最終更新:1/25(土) 8:31
福島民報

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