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6打差逆転は「8分の3」 ウッズが挑む83勝目

1/25(土) 17:39配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 2日目(24日)◇トーリーパインズGC(カリフォルニア州)◇サウスコース(7765yd、パー72)、ノースコース(7258yd、パー72)

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ツアー新記録の83勝目を目指すタイガー・ウッズが2日目はサウスコースを「71」で回って、通算4アンダーの17位タイ。過去7勝を挙げた大会を、首位と6打差の好位置で折り返した。

理想とはほど遠いスタートだった。1番でいきなり4パットのダブルボギー。ウッズのキャリアで13回目の4パットだったが、「あれはポアナだから…。(返しの80センチの2パット目を)強めに入れにいったら(芝に)跳ねてしまって、3パット目はあきらかに引っ掛けた。2パット目はポアナでは起こることなんだ。曲がりをなくそうとして強く打ったら、跳ねたんだ」と説明した。

過去4パットをした12回(大会)で、1試合だけ優勝をしたことがある。それは2005年の「マスターズ」。初日13番ホールでの4パットをクリス・ディマルコとのプレーオフの末に帳消しにした。

もう1つ、ウッズにとって好ましいデータがある。36ホールを終えて6打以上あった差を逆転して勝ったことは8度あり、そのうちの3回が今大会(1999、2006、07年)ということだ。「99年は週末に62―65で回ったんだ」とウッズは言う。「(改修されて)いまとは違うコースだったけどね」

カリフォルニア州サイプレスで生まれ育ったウッズが、父とともに初めてツアー観戦に訪れたのも、この大会だ。

「カットライン上で予選を通過したとしても、ここのサウスコースではどんなことも起こり得る。特にいまのコースならばね。より難しくなっているし、良いスコアでプレーすれば一気に上位進出できるという意味で、より波乱が起こりやすくなっている」。83勝目はもちろん、まだあきらめていない。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)

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