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勝田マラソン 朝食でランナー応援 宿泊者のメニュー考案

1/25(土) 11:00配信

茨城新聞クロスアイ

26日に開催される第68回勝田全国マラソンに向け、ひたちなか市に宿泊する参加者を支援しようと、ひたちなか商工会議所と茨城キリスト教大学は、ランナー向けの朝食メニューを考案した。市観光協会の協力を受け、開催日に同市大平のホテルクリスタルパレスの宿泊参加者にメニューを提供。マラソンに適した朝食で、「万全な体調で完走を目指してほしい」(同商工会議所)としている。

同商工会議所は、例年実施している前日祭で、ランナー向けに炭水化物を取るようパスタなどを提供してきた。今回は同大と協働し、初めて朝食メニューを提供する。

メニュー指導には同大食物健康科学科の中村和照准教授が携わった。メニュー案は「走食健美」と名付け、パンや豚肉山芋チーズオムレツ、ちぢみコマツナとパプリカのソテーなど6品から成る。レース時に消費する炭水化物や、筋肉のダメージを小さくするタンパク質を多く含む食材などを使う。2年後の第70回大会までに正式メニューの完成を目指す。

同ホテルでは、マラソン後の軽食も提供する予定で、県産食材を使ったおやきを試作している。朝食メニューの一部は、25日に同市青葉町の市文化会館で開催される大会前日祭で試食できる。

市観光協会によると、前回大会では全国から計2万人以上が参加した。今大会も計2万204人が参加申し込みをしている。大会前後には市内の宿泊者が増加するという。同商工会議所は「ゆくゆくは正式メニューを市内の宿泊施設に広げたい。マラソンで宿泊してもらい、観光に結び付き、経済効果につながれば」と期待した。(磯前有花)

茨城新聞社

最終更新:1/25(土) 11:11
茨城新聞クロスアイ

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