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J1名古屋グランパス新システム片鱗見せた フィッカ監督が収穫強調

1/25(土) 0:15配信

中日スポーツ

 名古屋グランパスは24日、当地で行われている春季1次キャンプで、サムットプラカーン・シティ(タイ1部)と40分ハーフの練習試合を行い0―1で敗れた。マッシモ・フィッカデンティ監督は前半20分間の積極果敢な守備を評価。理想形を90分間継続させる作業を進める。

 新スタイルの片りんは見せた。4―2―3―1のシステムを試行したグランパスは、前半立ち上がり、FW山崎が相手GKの緩いパスを高い位置で奪ったり、FW前田が左サイドをドリブル突破したりと再三ゴールに迫った。

 速いプレスを理想とする中、フィッカデンティ監督は冒頭20分間の“収穫”を強調した。「最初の試合として、やらなければいけないプレスを、足が動くところまでやろうという指示を選手は守ってくれた。前から前から行くというのは、チームとしてできた」

 連日のハードな2部練習で疲労が蓄積し、コンディション面で分が悪かったのは事実。決定力不足に泣き、無得点だったが「勝利にこだわるのはもちろんだが、今はそこではない」と指揮官は前を向いた。

最終更新:1/25(土) 0:15
中日スポーツ

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