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《ブラジルサッカー》ボタフォゴのヴァレンチン監督が会見=「本田は経験豊富な選手」と評価

1/25(土) 4:22配信

ニッケイ新聞

  ブラジリア時間の23日昼過ぎ、「元サッカー日本代表MFの本田圭佑がリオのボタフォゴと加入に向けて交渉中」と報じられてから初のボタフォゴ監督会見が24日に行われ、同チームのアルベルト・ヴァレンチン監督が本田加入の可能性についてコメントした。
 「その話は最近出たばかり。確かにチームは本田にオファーをした。 私は、今後数日間、チームのフロントと、(補強の方針など)いくつか重要な問題を議論するために会議をする」と語った同監督は、「本田はクオリティーの高い選手。代表経験もある。経験もあるし、教育レベルが高く、規律正しい文化の国、日本の選手だということを考えれば、年齢的にもまだ終わっていない。仮に実現すれば、疑いようもなく、良い補強だ。ただ、今は交渉中で、それがどこまで進んでいるかは私は知らない」と結んだ。

 リオに本拠を置くボタフォゴは、1894年創設の名門クラブで、タッサ・ブラジル1回、ブラジル全国選手権1回、リオ・デ・ジャネイロ州選手権21回の優勝を誇る。
 近年はブラジル全国選手権1部で中位以下が定位置だ。2014年シーズンには2部に降格したが、1年で1部に返り咲いた。
 1960年代にはガリンシャやジャイルジーニョなど、ブラジル代表としてもワールドカップ優勝果たしたほども名手が所属し、リオ州選手権やリオ州・サンパウロ州対抗トーナメントなどで優勝を重ねた。
 最近では2012年から14年にかけて元オランダ代表MFのシードルフも所属した。
 2016年のリオ五輪で、陸上競技の会場としても使われた、リオ北部のエンジェニャン競技場をホームとしている。
 同じリオを本拠とする、フラメンゴや、フルミネンセ、バスコ・ダ・ガマなどが主要なライバルだ。

最終更新:1/25(土) 4:27
ニッケイ新聞

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