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汚れが気になる「ニット帽&手袋」をおうちで手洗いしてサッパリさせよう!【プロが教える洗濯講座】

1/25(土) 21:40配信

kufura

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日々の暮らしをラクにする知って得する「洗濯」のコツを、この道20年の専門家であるライオンのお洗濯マイスター・大貫和泉さんに教えてもらう連載企画。

今回は、汚れやすい「ニット帽&手袋」の洗い方について教えてもらいました。クリーニングにわざわざ出さなくても、よく使う小物類はおうちで洗えたらとっても便利ですね! 早速動画をチェックしてみましょう。

汚れやすい「ニット帽&手袋」はおうちで手洗いしよう!

ニット帽は冬場でも中が蒸れたり、汗をかきやすい額に直接触れることもあり、汗や皮脂汚れが気になるもの。手袋も着用している間にいろいろな物を触るので、特に汚れやすいアイテムではないでしょうか。

春が来て収納する前だけでなく、シーズン中に何回かおうちで手洗いするとサッパリしますよ!

(1)洗濯表示を確認して、家庭で洗えるかどうかチェックする。

基本、洗い桶のマークが付いているものは、家庭で洗えます。

洗濯表示の詳しい説明については、こちらの記事を参考にしてください。

(2)汚れが気になる場所には、おしゃれ着用洗剤を付ける。キャップの底で軽く叩いて、浸透させる。

タオルの上にニット帽と手袋を置き、汚れが気になる部分におしゃれ着用洗剤を塗布します。

「ニット帽は内側の額に当たる部分、手袋は指先など、特に汚れが目立つ部分に集中的に塗りましょう」(以下「」内、大貫さん)

(3)洗濯液の温度は30℃以下に。調べる方法は肘を入れて、熱くも冷たくもない温度が約30℃。水4Lに対しておしゃれ着用洗剤10mlを目安に、洗濯液を作る。

洗濯液の温度は30℃以下に。これは肘を洗濯液に入れるだけで簡単に調べることができます。

「洗濯液に肘を入れて、熱くも冷たくもないと感じたら、だいたい30℃くらいです」

30℃以下のぬるま湯を作ったら、おしゃれ着用洗剤を加えて洗濯液を作ります。分量は、水4Lに対しておしゃれ着用洗剤10mlを目安に、先に塗布した分の洗剤を差し引いて入れましょう。

(4)ニット帽は裏返しにしてから洗濯液に浸けて、10~20回ほど押し洗いをする。

「繊維に洗濯液を通すようなイメージで、優しく水の中で押しながら洗ってください。洗濯液を繊維の中までしっかり浸透させるのがポイントです」

(5)ニット帽を丸めて、押すようにして絞る。

「この時、雑巾のようにギュッとねじって絞ると生地を傷めてしまいます。ニット帽はくるくる丸めて、押すようにしながら水気を絞りましょう」

(6)きれいな水で2回すすぐ。すすぎは、押し洗いと同様に行う。

洗濯液を捨てて、きれいな水に替えます。押し洗いの時と同様に、水の中で10~20回押します。さらにもう1度きれいな水に替えて、すすぎは計2回繰り返してください。

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最終更新:1/25(土) 21:40
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