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アメックス、楽観的な通期利益見通し示す-特典合戦「より合理的」に

1/25(土) 0:23配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米クレジットカード会社アメリカン・エキスプレス(アメックス)が示した2020年通期の利益見通しは多くのアナリスト予想を上回った。大手ライバル各社との競争は「より合理的」なものになるとの見方も示した。

アメックス発表によると、「グリーンカード」など最も人気が高い商品の一部で報奨を拡大したことから、全体の特典(リワード)コストは2019年10-12月(第4四半期)に8%増えて27億2000万ドル(約3000億円)となった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の27億6000万ドルは下回った。

同社のジェフ・キャンベル最高財務責任者(CFO)はインタビューで、リワード費用について「まだ非常に競争が激しい環境にあると考えるが、少しは合理的になってきたのではないか」と述べた。

同社は20年通期について、1株当たり利益は8.85-9.25ドルになるとの見通しを示した。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は8.95ドル。売上高は8-10%増を見込んでいる。

原題:AmEx Gets Reprieve After JPMorgan’s Sapphire Reserve Fee Hike(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Jennifer Surane

最終更新:1/25(土) 0:23
Bloomberg

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