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決意新た、練習に汗 県岐阜商、選手に緩みなく /岐阜

1/26(日) 14:58配信

センバツLIVE!

 <センバツ高校野球>

 春のセンバツに5年ぶり29回目の出場を決めた県岐阜商は吉報から一夜明けた25日、決意を新たに同校グラウンドで汗を流した。出場決定も選手たちの表情に緩みはなかった。

 午前8時半から腹筋300回、指3本での腕立て伏せ100回のトレーニングを始めた。続いて片足跳びやダッシュをこなし、午前10時前から昼休憩まではノック。練習は途切れず、鍛治舎巧監督からは時折「ファンブルしてもすぐに追え」「元気がないぞ」などと指示が飛んだ。

 内野の要、服部圭吾遊撃手(2年)は「速い打球から逃げてしまい、エラーしてしまうことがある。ミスを減らしたい」と課題を挙げた。新しいグラブを試すため、休憩中もノックを志願した。

 午後も、選手たちは1死一、三塁や無死満塁など、さまざまな場面を想定したシート打撃をはじめ、紅白戦形式の打撃練習やフリー打撃に取り組んだ。

 休日のグラウンドには保護者も駆けつけた。祖父、父と3代続けて県岐阜商での甲子園出場となる松野匠馬投手(1年)の父・文治さん(45)は「野球を続けてきたからこその甲子園。親孝行、祖父孝行をしてくれた。全国の強豪の打者たちを抑えてほしい」と見守っていた。【横田伸治】

最終更新:1/27(月) 12:24
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