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【K-1】小澤海斗、世界2位の18歳ジャオスアヤイと対戦、印象は「ムエタイナンバーワン!」

1/26(日) 21:24配信

イーファイト

 3月22日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される“K-1年間最大のビッグマッチ”『K’FESTA.3』の第2弾カード発表記者会見が、1月26日(日)都内にて行われた。

【フォト】ムエタイ仕込みのローを当てるジャオスアヤイ

 K-1フェザー級(57.5kg)スーパーファイトで、小澤海斗(26=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)がジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム(18=タイ)と対戦する。

 小澤は、空手をバックボーンに実績を積み上げ、第2代Krushフェザー級王者に輝いた。2016年にはK-1のカリスマ武尊と2度に渡る激戦を演じ、その試合は新生K-1の歴史に刻まれている。しかし、2017年には西京春馬に2度の敗北で王座陥落、2018年には第2代フェザー級王座決定トーナメント1回戦敗退など、結果の残せない時期が続いた。2019年にシルバーウルフに移籍してからは、6月の鷹大戦ではダウン寸前まで追い込むなど2連勝、進化を見せた。だが、その代償として左の拳を負傷。今回が約9カ月ぶりの復帰戦となる。

 対する、ジャオスアヤイはムエタイの殿堂・ルンピニースタジアムで活躍する18歳。アグレッシブな戦いが好まれるというTVマッチでも活躍している強豪だ。昨年11月の第3代K-1フェザー級王座決定トーナメントでは、1回戦では安保璃紅を得意の飛びヒザでKOし、準決勝では卜部弘嵩との大激戦を制して、決勝に進出。江川優生にKO負けを喫したが、K-1ルールへの適応力とその実力を証明した。

 復帰戦にして世界2位の強豪を迎えることになった小澤は、意気込みを求められると「小澤海斗ファンの皆さんお待たせしました。お待たせしすぎたかな。卜部(弘嵩)のチャンニイとやりたいと言っていて、ビビって逃げてんのかな。この場を借りていい奥さん持っていて幸せになって欲しいです。卜部のチャンニイに勝ったジャオ、これをやっつけようかなと思います」と卜部と戦いたかったと言うが、卜部を倒した相手を倒すとコメント。

 怪我の回復具合について聞かれると「結構思ったより長引いちゃって、針金取るまでに時間がかかって、今は100パーで殴れるので、スパーでも何でも」と万全な状態で試合に臨めそうだ。

 針金を手に入れていたことを明かした上で、左の拳にある傷を見せた小澤。「11月の頭くらいにスポンってペンチで抜けました。今は握れるので女の子とも遊ぼうかなって」と相変わらずの小澤節だ。

 卜部戦を見てのジャオスアヤイの印象を聞かれると「印象、、、ムエタイナンバーワン!」とウィラサクレック・フェアテックスジムのウィラサクレック会長がよく口にする言葉を、言い放った。ところが一転「すごい勢いあって根性あるし、凄いと思うけどそれに勝つのが俺なので」と目をぎらつかせる。

 この試合に勝つとベルトに絡むチャンスが生まれるであろう。それは小澤も理解しているようで「ベルト狙ってなかったら試合やってないし、引退してます。ベルト狙うためにK-1にいるし、ベルト獲るために試合してますね」と常に頭にチャンピオンベルトがあるようだ。昨年11月のフェザー級王座決定トーナメントを見てどう思ったかと聞かれると「潰し合いしてろって感じでしたね」と吐き捨てた。

 対するジャオスアヤイからは「またK-1のリングに戻って来ることが出来て嬉しい。11月のトーナメントでは準優勝に終わったが、自分はもう一度K-1のベルトを獲りに行きたいと思っている。今回も飛びヒザ蹴りで小澤海斗をマットに沈めて、ファンに皆さんに楽しんでもらえる試合をしたい」と熱きコメントが届いていた。

 小澤は復帰戦で強豪タイ人をマットに沈めてタイトル挑戦に繋いでいくことができるか。

最終更新:1/26(日) 21:38
イーファイト

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