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Tリーグ・張本智和ら五輪代表そろい踏みの東京快勝

1/26(日) 7:30配信

デイリースポーツ

 「卓球・Tリーグ、東京3-1岡山」(25日、横浜文化体育館)

 4試合が行われ、男子は張本智和(16)=木下グループ、丹羽孝希(25)=スヴェンソン、水谷隼(30)=木下グループ=の東京五輪代表3人が代表決定後初めてそろい踏みした東京が、岡山に3-1で勝利した。勝ち点を31とし、首位をキープした。

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 張本、丹羽、水谷の五輪代表トリオが勢ぞろいした。東京は、第1試合のダブルスは全日本王者に輝いたばかりの宇田幸矢が田添健汰とのペアで先取すると、第2試合はエース張本がストレート勝ちし勢いをつけた。第3試合は丹羽が3-1で勝利。第4試合は昨年10月以来となるTリーグ出場を果たした水谷が2-3で競り負けたものの、手に汗握る熱戦で会場を沸かせた。

 3人で力を合わせてつかんだ白星に、張本は「シングルス3枚がそろったので、五輪に向けた練習かな」と本番に重ねた。水谷は「自分も五輪ではしっかりチームのために勝ちたいという気持ちになった」と団体戦への気持ちを新たにした。

 全日本選手権では五輪代表がシングルスで優勝を逃すという波乱があった。特に張本は決勝で接戦を落とし「2位だったので特に何もなかった大会」と失意に暮れたが、しっかり切り替えて再スタート。「調子はあまりよくはなかったが、こうして勝てたことが何より良かった」と実戦で傷心を癒した。

 五輪団体戦のシードに直結するチームランクを上げるためにも、ドイツ・オープン(28日開幕)から始まるワールド・ツアーでは、おのおのが個人ランクを上げるための戦いに挑む。3人は26日のTリーグ琉球戦にも出場予定で、弾みをつけて国際舞台に出陣する。

最終更新:1/26(日) 9:30
デイリースポーツ

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