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週間 前半は太平洋側を中心に荒れた天気に

1/26(日) 16:31配信

tenki.jp

あす27日(月)午後から29日(水)頃にかけては、本州南岸を低気圧がゆっくり東進するでしょう。このため、太平洋側を中心に長い時間、雨や雪が降り、雨や雪の量が多くなるおそれがあります。週の後半は太平洋側を中心に晴れ間がでる見込みです。

あす27日(月)から29日(水) 本州南岸を低気圧がゆっくり東進

あす27日(月)から29日(水)にかけて、低気圧が本州南岸を進む見込みです。高気圧が北日本に偏って張り出し、低気圧をブロックしそうです。このため、低気圧の動きは遅くなる見込みです。太平洋側を中心に長い時間、雨や雪が降り、雨や雪の量が多くなる恐れがあります。特に関東甲信では、あさって28日(火)にかけては下層に強い寒気が入るため、山沿いを中心に大雪の可能性があります。平野部でも一部で雪が積もりそうです。また、九州から関東の太平洋側の海上を中心に暴風が吹き荒れ、海は大しけとなるおそれがあります。最新の情報をご確認ください。

30日(木)以降は 晴れ間の出る所多い

30日(木)は、関東などでは晴れますが、低気圧の影響を受ける北日本では天気が崩れるでしょう。また、風が強まり、荒れた天気になる恐れがあります。近畿から九州にかけては、気圧の谷の影響を受け、雨の所がありそうです。31日(金)以降は、本州付近は高気圧に覆われて、太平洋側を中心に晴れる所が多いでしょう。
昨日までに東京都心の日照時間は2012年以来、8年ぶりに4日連続で1時間未満となっていますが、週の後半は晴れる時間が長くなりそうです。

寒気の影響弱く この先も高温傾向

この先も冬型の気圧配置が続かず、寒気の影響は弱いでしょう。気温は最高、最低ともに平年より高い所が多くなりそうです。なお、気象庁は、北海道から九州北部にかけて「高温に関する早期天候情報」を発表しており、29日(水) 頃からはかなりの高温になる可能性が高くなっています。このため、この先も厳しい寒さの日は少ないでしょう。

日本気象協会 本社 田中 円惇

最終更新:1/26(日) 19:17
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