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これを沈めればベスト更新! シビれる場面で練習みたいにストロークできる、とっておきメンタルテクニック

1/26(日) 11:32配信

みんなのゴルフダイジェスト

このパットを決めればベストスコア更新だ! そんなパットでは、緊張感からいつものようなストロークができなくなるもの。スコアメークに重要とされるパットのメンタル術を、メンタルコーチの池努に教えてもらった。

結果に直結するからこそ、パットは難しい

スコアづくりに大事なことは? そう聞かれたら今のあなたはどのように答えますか? もちろん、それぞれの課題により答えは様々だと思います。ショットやアプローチという人もいれば、パターやコースマネジメントと答える方もいます。

その中で「パター(パッティング)」を選ぶ人も多いかと思います。どれだけショットが良くても、アプローチでピンそばまで寄せられたとしても、そこから何パットもしていては当然ですがいいスコアにはつながりません。

逆にショットやアプローチは苦手でもパターが得意であればスコアをまとめられることもあるでしょう。このようにゴルファーとしての腕が上がれば上がるほど、多くの方はパター技術がスコア(結果)に直結する、つまりスコアづくりにパットの上達は欠かせないと考えられるはずです。

そして、このように「パット技術=結果に直結」と考えるからこそ、グリーン上の独特の緊張感、プレッシャーなどのストレスにつながるのです。

1打が自分のキャリアを左右するプロゴルファーになるとなおさらです。たった1打差でプロテストを通過できる・できない、試合の予選を通過できる・できない、試合で優勝できる・できないということが現実的にあり、それがシード権や賞金、キャリアを左右するので「パターの差が明暗を分ける」と考えることも当たり前かもしれません。そういった意味でも、プロや競技ゴルファーの方がパターになるとスムーズに腕や体が動かなくなるということもうなずけます。

このような背景もあり、多くのプロゴルファーはメンタルコーチをつけ、「グリーン上のメンタル」をメインテーマとしてトレーニングをしていきます。今回の記事では、「グリーン上でのメンタル」で重要な3つのポイントである「思考を変える」「行動を変える」「脳を変える」のうち「思考を変える」についてお話しします。

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最終更新:1/26(日) 11:32
みんなのゴルフダイジェスト

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