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【動画解説】月~火曜 関東甲信内陸で大雪のおそれ 東京の雪は「滞留寒気」がカギ

1/26(日) 15:32配信

ウェザーマップ

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 27日(月)から28日(火)は、西日本から東日本は雨や雪が降り、関東甲信の内陸では、大雪の確率が高くなっています。東京都心などでも「滞留寒気」の予想によって、雪になるかどうか微妙なラインで注意が必要です。

 27日(月)から28日(火)の雨雲の動きをみると、西日本は月曜日に雨、月曜日の夜から火曜日にかけては東日本を中心に雨や雪が降りそうです。

 低気圧の動きが遅いため、まとまった雨や雪になるでしょう。関東甲信の内陸では雪で降る時間が長く、大雪になるおそれがあります。

 関東では、群馬や栃木などに雪を降らせる寒気があり、平野部で積雪のおそれがあります。

 これは地上付近に溜まった冷たくて重い空気で「滞留寒気」といい、関東の雪の予想を大きく左右するものです。

 降水や地上の状況など様々な要因で、範囲が拡大したり、強化されることがあるため、東京都心や神奈川東部は今の所、雨寄りの予想ですが、この影響で、積雪になることも考えられる微妙な状況です。

 「滞留寒気」の予想は大変難しく、前日や当日にならないとわからないことが多いため、今後も最新の予報をご確認下さい。

 関東甲信の内陸では、大雪になる確率が高いので、火曜日の朝は、路面の凍結や交通機関の乱れがあるかもしれません。十分にお気を付けください。

(気象予報士・長谷部愛)

最終更新:1/26(日) 15:40
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