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秘密はスプリングにあり!短くてもルアーを飛ばせる釣り竿

1/26(日) 20:00配信

&GP

海や川、湖などに行った際に「ここで釣りができたら楽しいだろうなあ」と思うことありませんか? ただ、そんなときは得てして、竿どころか糸も針もエサもないという場合がほとんど。せっかくの水辺なのに残念…と諦めるのは、クラウドファンディングサイト・Makuakeに登場した “超コンパクトロッド” がお終いにしてくれるかもしれません。

【使用シーン・詳細画像はこちら】

フォーアールエンジニアリング社が支援プロジェクトを展開しているハンガリー・wor.my社の「Compact Fishing System」(2万8050円~)は、全長が何とわずか約48~60cm、重さも約220gとコンパクトな釣り竿。それでいて、しっかりと遠投が利くという驚きの仕様を備えています。

その秘密は、誰もがひと目でわかるロッド部分にあり!“スプリングポール” と呼ばれるバネのような機構が組み込まれており、その弾性を利用してルアー(疑似餌)や仕掛けを遠くに飛ばす仕組み。水面に近い木の枝や草の下でも、短さが利点となってキャスティングしやすくなります。

リールから出た糸を通す先端ガイド部の口径が大きく、またスプリングの中に糸を通すため、接触による抵抗が少ないことも飛距離を伸ばせるポイントに。

全長48cmは “組み立て後の長さ” で、未使用時&使用後はスプリングポールとハンドグリップ部に分けることが可能。よりコンパクト(最小25cm)に収められるので、持ち運びの際に「竿が邪魔」となることはほぼありません。

また、先端ガイド部(スプリング部)を上向きにしてロッドを組み立てれば両軸タイプ、下向きならスピニングタイプと、種類を問わずリール(市販のものにほぼ対応)を取り付けられるのも便利なポイントといえるでしょう。

材質はスプリングポールが硬質クロムメッキステンレス鋼で、リング径は12/16mm。リールシート(リールをロッドに取り付ける部分)はアルミニウム合金に硬質アルマイト加工を施した丈夫な仕様で、ダブルナットでリールを固定するので緩みやガタつきの心配はナシ。ハンドグリップはオーク製で、人間工学に基づいた形状により手へのフィット感は抜群です。

(文/&GP編集部)

最終更新:1/26(日) 20:00
&GP

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