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ゴンナパーが横山に判定勝利で2度目の防衛。K-1王座への挑戦を表明【1・25 Krush】

1/26(日) 3:36配信

TOKYO HEADLINE WEB

「Krush.110」(1月25日、東京・後楽園ホール)のメインで行われた「Krushライト級タイトルマッチ」で王者ゴンナパー・ウィラサクレックが横山巧を破り、2度目の防衛に成功した。

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 ゴンナパーのタイトル戦は2018年9月の大沢文也との初防衛戦以来。防衛期限は1年間となっているのだが、ゴンナパーが父の急死でタイに帰国していたことと、日本に戻って期限中にタイトル戦を行おうと思ったものの、そのタイミングでふさわしい挑戦者がいなかったことから特例的に王座を保持。この日のタイトル戦となった。

 対する横山は昨年、ライト級に転向し2戦2勝2KOと頭角を現し、この日のタイトル挑戦を勝ち取った。

 戦前、横山は「自分にはゴンナパーの倍のスピードがある」と発言。その言葉の通り、1R開始早々、一瞬のスピードで懐に飛び込むや左右のボディーフックを叩き込む。ゴンナパーがガードを固めてプレッシャーをかけるが、横山はスウェーとフットワークでゴンナパーの攻撃を受け流すとカウンターのパンチから連打を放つなどゴンナパーを翻弄する。

 2Rに入っても横山のスピードは衰えず。しかしゴンナパーもその圧力をより強め、前へ出る。打ち合いとなり横山が左フックをヒットさせるが、ゴンナパーは倒れない。

 横山がバックブローを放つが、ゴンナパーはこれをガードすると左ストレート。この一発が効いたか横山は足こそ止まらないものの手数が減ってしまう。

 3Rはゴンナパーが前蹴り、左ミドルからパンチをにつなげ横山を追い込んでいく。横山もカウンターで左右のフックを当てていくが、頑丈なゴンナパーは構わず前へ出て距離をつぶしていく。ともに決定打を放てないまま、3Rが終了。ジャッジは1人がドローとしたものの、2人がゴンナパーを支持。ゴンナパーが2度目の防衛を果たした。

 ゴンナパーは試合後のリングでK-1のライト級王座への挑戦をアピール。試合後の会見でも「左手にKrushのベルト、右手にK-1のベルトというのが自分の夢。可能であれば3月にでも、そういう試合ができればと思っている」などと再度アピールした。

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最終更新:1/26(日) 3:36
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