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NGT48本間日陽、“お祭り”初ソロコンで34曲熱唱 怒涛の20曲メドレーも

1/26(日) 7:46配信

MusicVoice

 NGT48本間日陽(20)が25日、TOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『NGT48 本間日陽ソロコンサート ~来いっしゃ!ひなたまつり~』を開催。小さい頃から好きだったお祭り要素全開の演出。昨年11月に20歳を迎えたことから1曲目から20曲をノンストップで届けるとともに、アンコールも含めて自身最多の34曲を披露。衣装チェンジも少なくとも10回以上は行うなどファンを魅了した。

 オープニングアクトを務めたのは、NGT48の研究生、大塚七海、佐藤海里、寺田陽菜、諸橋姫向。フレッシュに「チョコの行方」「最高かよ」を披露して会場を温めた。程なくして「overture」がなりいよいよ「ひなたまつり」の幕開け。ハッピ姿の本間は祭りに見立てたトロッコに乗り「ひなたまつりいくぞ!」と開幕宣言。ここから怒涛の20曲がノンストップで繰り広げられていく。メドレーは祭りにちなんだ選曲と演出。

 序盤は「法定速度と優越感」や「Max とき 315号」で盛り上げると、5曲目「ロックだよ、人生は」からはロック色を強める。「オキドキ」では大塚、佐藤、寺田、諸橋がバックダンサーに付いた。「サステナブル」から「清純タイアド」そして、「セーラーゾンビ」では、その世界観を広げるべくプロジェクトマッピングなどでステージを旧館へとさせた。2階に立つ本間。それを追いかけるようにゾンビ役の大塚、佐藤、寺田、諸橋がのっそり歩いた。

 「飛べないアゲハチョウ」から「フライングゲット」を畳みかけた。ハッピも含めこれまでに5回衣装チェンジ。6回目は浴衣姿。「僕の打ち上げ花火」、更に和の要素が強い「恋のお縄」を届けた。メドレーの締めくくりは「チーム321推し」。本間の魅力が詰まった曲のなかで、大塚、佐藤、寺田、諸橋が本間を横に持ち上げたりしていた。

 怒涛のメドレーを終え、本間は達成感に満ち溢れた様子。祭りの要素が強い今回のソロコン。自身の出身地である新潟県村上市には三大祭りがあることから「ひなたまつり」を掲げたといい「お祭りの街に生まれて小さい頃からお祭りが好きだから、ソロコンは祭りしかないでしょ」と説明。

 更に「お祭りなので最初から最後まで盛り上がっていけたら、なので全員声をからして帰って下さいね」と呼びかけた。

 後半戦は「LOVE マシーン」からスタート。「ナニカガイル」で8度目の衣装チェンジをおこない、「BINGO!」。革ジャンを着て「空き缶パンク」。先ほどまで印象的だった優しい歌声は力強くなっていた。まさにロックンロールガール。

 そして、2018年にAKB48グループユニットじゃんけん大会で「ポメとミケとキツネ」を組んだ、HKT48豊永阿紀とAKB48福岡聖菜がゲストとして参加。「唇触れず…」を披露した。当時は本戦まで進めなかったことからこの日が初お披露目だった。コンサート前緊張していたものの、会場で2人とあって安心することが出来たとのエピソードを公開。

 3人の馴れ初めなどが明かされるなかで、今後、ユニット活動を積極的にやっていきたいとの思いを語った。

 そして「Everyday、カチューシャ」を披露して「ポニーテールとシュシュ」「希望的リフレイン」と代表曲を次々と届け、「太陽ノック」と「永遠より続くように」。ラスト1曲を残したところでMC。本編31曲のセットリストに息を切らせ「作った自分が恐ろしく感じます」と笑み。続けて思いを以下の通りで語った。

 「めちゃくちゃ緊張していて、最近は48グループの一員として活動させて頂く場があって、新潟のメンバーと一緒に過ごす時間も少なくなって、どうやっていくのか葛藤する時間も多くありました。メンバー全員でパフォーマンスする楽しさもあるし、ソロは一人で立つのは怖いけどその先に楽しいものがあることに気づけた1年。20歳になってもっとこのステージを楽しみたいと思いました。それとNGT48に帰った時に変わらずに皆がいじってくれる。そうしたほっこりする時間もあって、NGT48で良かったなと思える時間があって良かったです」

 続けて出身地の村上市で「仕事をしたい」とも語り、「村上市で生まれ育って加入するまでは東京に出てくることがなくて不思議な感じ。原点は村上市。おうちでAKB48の映像を見て、遠く離れているのにここまで届くアイドルの力はすごいと思えた。私にもできることがあるんじゃないか」とし、「村上市、新潟県の魅力を伝える1年にもしたい」と意気込んだ。

 そして「ここまで出会えた人に感謝の気持ち、これから出会えることに期待を込めて」とし。最後は「草原の奇跡」で終えた。アンコールでは「ずっとずっと」「昨日よりもっと好き」などを届けたあとに、過去には自身の体力のなさに不安があったものの本編31曲をパフォーマンスできるとして「体力が付いてアイドルとしてvと思う」と手応え。更に、この日は少なくとも10着以上は衣装チェンジをおこなっているが、衣装スタッフの支えがあって行えていると感謝。そして最後は「春はどこから来るのか」を届けて終了した。

最終更新:1/26(日) 7:46
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