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大学選手権決勝の早大中野&明大箸本は「戦力」 サンウルブズHC

1/26(日) 8:07配信

西日本スポーツ

 スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズが25日、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州でプレシーズンマッチを行い、トップチャレンジリーグ選抜の「チャレンジバーバリアンズ」に81-28で快勝。2月1日に福岡市のレベルファイブスタジアムで行われるレベルズ(オーストラリア)との開幕戦へ弾みをつけた。

【写真】後半途中から出場したサンウルブズ・箸本(奥左)

 途中出場した練習生たちの中で福岡育ちの2人が正選手昇格へアピールした。中野将伍(早大)=福岡・東筑高出身=は後半12分の展開攻撃に加わり、正確なパスで味方のトライをアシスト。力強い突破やタックルも披露し「フィジカルの強さを前面に出そうと思っていた」とうなずいた。同22分に出場した箸本龍雅(明大)=東福岡高出身=も負けじと強気のアタックを見せ、運動量を駆使して攻守にわたって味方をサポートした。

 11日に全国大学選手権決勝で戦った2人は、その後、サンウルブズに合流。「練習という気持ちでは成長できないと思い、味方にもライバル意識を持って取り組んだ」(箸本)と貪欲なプレーで首脳陣の心を射止めた。大久保直弥ヘッドコーチ(HC)は「向上心や成長したいという若手の思いがチームの活力になる。戦力として考えている」と期待する。スピード感のある攻撃的なラグビーを目指す今季、若い力が飛躍の鍵を握る。 (末継智章)

西日本スポーツ

最終更新:1/26(日) 10:45
西日本スポーツ

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