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3連覇を目指すアルバルク東京、飛躍を目指す3シーズン目の安藤誓哉「自分が引っ張っていかなきゃいけない」

1/27(月) 19:25配信

バスケット・カウント

「芯を持ってプレーすることが大事」

文=丸山素行 写真=B.LEAGUE



「もうここに来て3シーズン目ですし、チームのモーターとしてもっとギアを上げていくように心がけた後半戦2試合でした」

そう語るのは、週末の富山グラウジーズ戦に連勝し、東地区首位に躍り出たアルバルク東京の安藤誓哉だ。

安藤は富山との初戦で21得点を挙げ、第2戦でも13得点を記録した。両試合とも富山に終盤まで粘られたが、安藤は初戦で3ポイントシュートファウルを誘発してフリースローをすべて沈め、第2戦でもファウルを受けながら3ポイントシュートを沈めて4点プレーを成功させるなど、数字もさることながら、試合を決定づけるプレーが印象的だった。

初戦では最大で17点、第2戦では同じく15点のリードを奪った時間帯もあったが、終盤に1ポゼッション差まで迫られた展開となり、安藤は「正直、離せるところで離したかった」と試合を振り返る。

流れの悪い時間帯はどんなチームにも訪れる。そこで耐えられるチームが本当に強いチームだ。A東京は2試合とも逆転を許さず、突き放す強さを見せた。安藤も「最後にああいう戦い方ができるのが自分たちの強さだと思う。自分たちのディフェンスをどれだけ遂行できるか、芯を持ってプレーすることが大事」と話し、あらためてチームの強さを強調した。

「終盤に落ちていったらプレーヤーとしてアウト」

安藤はここまで、チーム内で日本人トップとなる平均11.8得点を挙げ、勝利に大きく貢献している。昨シーズンに比べ3ポイントシュートの成功率は下がったが、主要スタッツは軒並み微増している。それとともに見逃せないのはショットクロックわずかな場面や勝負どころでボールを託されるシーンが増えたことだ。

安藤も「今シーズンが始まる時から自分が引っ張っていかなきゃいけないという気持ちでずっとやってきている」と、自身がリーダーシップを執ることを念頭に置いてプレーしているという。

また「少し調子を落とした月もある」と言うも、「シーズン終盤に落ちていったらプレーヤーとしてアウトだと思うので、一つひとつ優勝するためにどうしていくかを考えながらやっている感じ」と、3連覇を見据えて心身ともに調子を上げるべく努めている。

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最終更新:1/27(月) 19:25
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