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【ZST】王者・竿本樹生が10連勝でRIZIN出場を直訴

1/27(月) 8:09配信

イーファイト

ZST 実行委員会/株式会社 ZST インターナショナル
『ZST.67』
2020年1月26日(日)東京・新宿FACE

【フォト】ベルトを首に巻く竿本とラウンドガールたち

▼セミファイナル 第10試合 ZSTルール バンタム級 5分2R
○竿本樹生(第4代 ZST フライ級王者/BRAVE GYM)
判定3-0
●清水俊裕(総合格闘技宇留野道場)

 竿本は2018年5月に加マーク納を破ってZSTフライ級王者に輝き、その年の10月には前王者の伊藤盛一郎を判定で撃破。19年12月にはDEEPに初参戦し、ハシャーンフヒトを圧倒し判定勝利と、悲願であるRIZIN出場に向け、着実にその存在感を増している。

 対する清水は仮面ライダーのベルトを腰に巻く入場で人気を博すファイター。派手なパフォーマンスに目を奪われがちだが、60戦近いキャリアに裏打ちされた確かな実力を持つ大ベテランだ。こちらも直近3連勝中と勢いは十分。

 1R、タックルに行った清水の離れ際に竿本がサウスポーからの左フックを突き上げると、清水も左フック。そのまま清水がコーナーに押し込むが手が出ずブレイク。再開後は清水が打撃を仕掛けるも竿本がカウンターで押し返し、清水が片足タックルに逃げるも竿本に上を取られ、ラウンド最後は竿本にパウンドを落とされる。

 2R、パンチの交換からタックルを仕掛けた清水がバックを取り、竿本をコーナーに押し込むが、体を入れ替えた竿本が上を取りパウンド。一度は立ち上がった清水だったが、再び上を取られパウンドを落とされ続けた。終了間際に清水が下からアームロックを極めるかに見えたが惜しくも終了のゴング。終始攻め続けペースを握った竿本が勝利をものにした。

 竿本はマイクを握ると「判定でぱっとしなかったんですけど、今日で10連勝。もうすぐ4年目で負け無しです」と偉業達成を報告。そして「4月か5月、横浜か大阪、仙台のRIZINに呼んで欲しいと思います」とRIZIN参戦を強く直訴した。

最終更新:1/27(月) 8:09
イーファイト

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