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【大学受験2021】公立大の英語外検利用、改訂予告一覧

1/28(火) 15:45配信

リセマム

 旺文社教育情報センターは2020年1月28日、公立大学の2021年度入試の英語外部検定利用について、成績提供システム見送り後の改訂予告一覧を公表した。一般選抜で外検を利用するのは、国際教養大学、長野大学、兵庫県立大学など。

外部検定利用予定一覧

 従来の大学入試センター試験に代わり、2021年1月に実施される大学入学共通テストでは、英語4技能「読む・聞く・話す・書く」を測定するため、大学入試英語成績提供システムが導入される予定だった。しかし、経済的な状況や居住している地域に関わらず、等しく安心して受けられるようにするためには、文部科学省は更なる時間が必要だと判断し、2019年11月1日に導入の見送りが決定した。

 旺文社教育情報センターによる「2021年入試外部検定利用【公立大編】成績提供システム見送り後 改訂予告」は、2019年11月1日の成績提供システム見送り発表を受け、各公立大が改訂した外検利用の予告をまとめたもの。各大学の入試種別ごとに外検の利用有無、利用方法、利用できる外検、取得期限などを記載している。

 一般選抜で外検を利用するのは、国際教養大学、長野大学(前期)、兵庫県立大学(前期/後期)、島根県立大学(前期)、大分県立看護科学大学など。たとえば、国際教養大学は外検利用方法が得点換算(共通テスト)、利用できる外検がケンブリッジ英検、英検、GTEC、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT(PBTも可)、TOEIC。取得期限が各外検の有効期限内、かつ出願期間最終日から2年以内。兵庫県立大学(前期)は外検利用方法が出願資格、得点換算(2次/1科目として配点)、利用できる外検がケンブリッジ英検、英検、GTEC、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT、TOEIC(いずれもCEFRレベル「B1」以上)。取得期限が受験年度を含む3年間。

 各大学の予告は変更の可能性がある。今後、各大学の選抜要項などで必ず確認すること。

《リセマム 桑田あや》

最終更新:1/28(火) 15:45
リセマム

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