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KDDI、決済関連サービスを「au PAY」ブランドに統一 「au WALLET」アプリは「au PAY」アプリに

1/28(火) 15:07配信

ITmedia ビジネスオンライン

 KDDIは1月28日、決済・コマース関連サービスの名称を「au PAY」ブランドで統一すると発表した。「au WALLET」アプリは「au PAY」アプリに、「au WALLET クレジットカード」は「au PAY カード」になる。2月から順次変更し、クレジットカードやゴールドカード、プリペイドカードについては、券面のデザインも5月以降に変更する。

名称が変更になるもの一覧

 同社は19年2月に「au WALLET」アプリの用途を預金や送金、決済、ローン、投資、保険など、さまざまな金融サービスに拡大する「スマートマネー構想」を発表。モバイル決済サービスへの参入もその一環で、au WALLETアプリから利用できるサービスとして、同年4月に「au PAY」の提供を開始した。20年1月28日時点で、au PAYの会員数は2200万人超。20年5月に予定している「Ponta」とのポイントサービス統合が完了すれば、1億人規模の会員基盤が誕生することになる。

 同社はこうした会員基盤の強化と合わせ、au PAYを通じて幅広い金融サービスを提供することで、「幅広いサービスをワンストップで提供できる決済アプリ」として競合と差別化する考えだ。au PAYブランドでのサービス名称統一もそのための一手となる。

 まずは2月4日以降、コード決済用のバーコードをau PAYアプリのトップ画面に表示する機能を追加。買い物の際、すぐにモバイル決済サービスを使えるようにするという。3月にはさらに、公共料金の支払い機能や「おつり投資」などの金融サービスも追加する。

ITmedia ビジネスオンライン

最終更新:1/28(火) 15:07
ITmedia ビジネスオンライン

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