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フォロワー115万超…ツイッター大喜利で人気の“坊主”、笑いの裏に「本業の僧侶として課せられた任務」

1/28(火) 9:30配信

オリコン

 一般人ながらTwitterのフォロワー数115万超、“坊主”(@bozu_108)というアカウントをご存知だろうか? ユーザー参加の大喜利企画“あるある選手権”がバズることも多いため、ツイートを目にしたことのある人もいるだろう。ときどきメディアにも登場する“坊主”さんは、名前のみならず実際に現役の僧侶。いまや、バラエティやドラマにも取り上げられることの多いお坊さんコンテンツだが、SNS界を席巻しているのがまさに彼だと言えるかもしれない。昨年オープンした『虚無僧(こむそう)バー』に、いまだ謎の多い“坊主”さんを訪ね、真意を訪ねた。

【画像】「“ガンジーでも助走つけて殴るレベル”を上回る神フレーズ」とは? 爆笑必至のあるある選手権

■Twitter始めたきっかけは作り話? “ワンクリック祈祷”が話題に

――Twitterでは「坊主」と名乗っていますが、本当に現役の僧侶なんですか?

【坊主さん】はい。もう10年以上、お寺でお勤めをしております。その副業として、元々は四谷の『坊主バー』でアルバイトをしていたんですが、『ポケモンGO』のやりすぎでクビになりまして(笑)。そこを辞めてゴールデン街で働き、去年の11月に新たに『虚無僧バー』をオープンしました。

――あらためて、Twitterを始めたきっかけは?

【坊主さん】4年半くらい前、『坊主バー』で働いていた時に「木魚が紛失しました。どなたか間違えて持って帰っていませんか? これをリツイートしたらお経一巻唱えたことになります。その名もワンクリック祈祷」とツイートしたのが始まりです。それがバズりまして、ネットニュースなどにも取り上げられたりして。でも、実は木魚がなくなったというのは、作り話なんですよ。

――えっ!? 作り話だったんですか?

【坊主さん】はい(笑)。その後に、「木魚ありました! 三階の牧師バーにありました」とつぶやいているとおり、当時オープンしたばかりの『牧師バー』を宣伝するためのツイートだったんです。

――そこから始まったTwitterも、いまやフォロワー数115万人超。

【坊主さん】フォロワーが増えたことは、もちろんうれしいですね。ただ、毎日がTwitter中心の生活になったので、目が悪くなってしまいましたし、プライベートも削っています。フォロワーの数は増えたんですが、自分の遊ぶ時間がないので、友だちは減ってしまいました(笑)。

■大喜利風の“あるある選手権”で、フォロワー数100万人超え

――フォロワー数を一気に伸ばしたのが、Twitter上で開催している“あるある選手権”ですね。こちらは、坊主さんがお題を決めて、一般ユーザーが大喜利のようにコメントで回答。そこに付いた「いいね」数で、最優秀賞、金賞などを発表するというもの。

【坊主さん】当初は仏教ネタをつぶやいたりしていたんですが、だんだんとネタが尽きて、大喜利をしようかなと思いついたんです。そのほうがバズりやすいし、人数も集まるかなという、単純な話です(笑)。この“あるある選手権”によって、フォロワー数も3万人から100万人オーバーへと増加しました。「こんなお題をやってほしい!」というリクエストも来るので、ネタには困りません。

――中でも反響のあったお題は?

【坊主さん】「信用してはいけない言葉選手権」とか、「地味ないたずら選手権」とかですね。あと、ネット上で使われてきた「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」という言い回しがあるじゃないですか。それを上回るキャッチフレーズを募集します…というのも、すごくバズりました。

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最終更新:2/4(火) 11:55
オリコン

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