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【ABC特集】あと5年で日本料理が消える!? おだしに不可欠なあの天然食材が枯渇する!

1/28(火) 9:22配信

ABCテレビ

 日本料理、和食はユネスコの無形文化遺産にも選ばれ、もはや世界が残さなくちゃいけないものじゃないですか。それがあと5年で消えてしまうというんです。今、私たちが食べている日本料理はもう5年後、ないかもしれないって大ピンチですよね。いったいどういうことなんでしょう?

迫り来る???の危機とは?

「大阪市北区の裁判所の近くにやってきました。日本料理がなぜピンチなのか、ここにこんな素敵なお店がありました。ここで聞いてみましょう。ちょっと身が引き締まるような感じがします」(上田剛彦アナウンサー)

 見るからに高級そうなこちらのお店は、大阪市北区にある「傳承ゑ美寿(でんしょうえびす)」。1万6000円からのコース料理を提供する、予約制の割烹料理店です。

 まずは、お店自慢の逸品をいただいてみます。

「千葉の天然はまぐりと新たけのこの潮仕立てでございます」(杉本透 料理長)

「へ~。天然のはまぐりですか」(上田アナ)

「そうですね。かなり大きかったので」(杉本料理長)

「うわっ、ホントだ。半身に切ってくださってるんですけど、こんなに大きなはまぐり!いただきます。(一口でほおばり)香りと甘さ。それをがっしりとおだしが支えているという感じですよね。おいしい!」(上田アナ)

 もうひと品いただきます。

「わ~っ、いい香り!(試食して)白子のまろやかなうまみと甘みがあるじゃないですか、そしてこれもやっぱりおだしがしっかり支えているなという逸品ですよね」

 お料理だけいただいて思わず帰りそうになりましたが、大事なことを聞かないと。

「いま日本料理がピンチになってるって聞いたんですけど?」(上田アナ)

「北海道産の天然真昆布がとれづらくなってきてまして」(杉本料理長)

「天然の真昆布ですか?」(上田アナ)

「はい」(杉本料理長)

 えっ? ということは、日本料理に欠かせない、おだしがピンチってことじゃないですか!

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最終更新:1/28(火) 9:22
ABCテレビ

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