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血まみれ事件勃発!幼児の虫歯治療の難しさを痛感したエピソード

1/28(火) 10:45配信

LIMO

虫歯になりにくい歯を作るためには、乳幼児期に親が行う仕上げ磨きが重要です。とはいえ、歯みがきを嫌がる子どもの仕上げ磨きって難しいもの。親がいくら気を付けても、虫歯になってしまう子どももいるでしょう。虫歯になれば治療を受ける必要がありますが、幼児に虫歯治療を受けさせるのは想像以上に大変なのだそう。今回は5歳ではじめて虫歯が見つかった男の子の悲劇のエピソードをご紹介します。

5歳の息子が虫歯に!はじめての歯医者さんで恐怖体験…

筆者の友人、A子のエピソードをご紹介します。A子には、5歳になる息子K君がいます。幼稚園で年長組のK君は、いつも元気いっぱい。毎日、幼稚園で目一杯遊んで帰るので、帰宅後すぐに疲れて寝てしまうことがあるそうです。A子は、「歯みがきをさせなきゃ!」と思うものの、「ぐっすり寝ているK君を起こしても、機嫌を損ねた状態では歯みがきなんてできない…何より、3歳まで虫歯にならなかったから、1日くらい歯みがきしなくても大丈夫だろう」という考えでした。

ところがある日…K君の奥歯の一部が黒くなっているのを発見し、慌てて歯科医院を受診。K君は歯医者という存在を知らなかったためか、文句を言うことなく、診察台に横になったそうです。そして、歯科医から「虫歯ですね。」のひと言。

はじめての歯医者さんにも関わらず、治療がスタートしてもK君は予想に反してよい子のまま。「ちゃんと治療が受けられるなんて、お兄ちゃんになったなぁ」なんてA子が感傷に浸っていたのも束の間…麻酔の注射が終わったところで、突然トイレに行きたいというK君。仕方なく治療を中断し、K君は一人でトイレへ。

しかし…待てども待てどもK君はトイレから出て来ません…嫌な予感。なぜなら、K君は嫌なことや思い通りにならないことがあるとトイレに立てこもることがあるから。案の定、K君は治療が嫌になり、トイレに逃げ込んだのでした。

トイレのドア越しに度重なる説得を続け、ついにドアが開いたと思ったら、そこには口から大量の血を流しているK君が! 洋服も血まみれ! A子や歯科助手さんもびっくり仰天、大慌て! 

どうやら、麻酔が効いて痛みを感じないことに戸惑い、口の中を思いっきり噛んでしまったようです。その後、K君が治療台に座ってくれるはずもなく、退散するしかありませんでした。

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最終更新:1/28(火) 13:40
LIMO

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