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ボクシング男女代表が公開練習 武漢での五輪予選延期に成松「良かった」

1/28(火) 16:05配信

スポーツ報知

 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選に出場する男女代表が28日、都内での強化合宿を公開し、記者会見を行った。

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 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国湖北省武漢市で、2月1から予定されていた五輪予選が直前に中止。ヨルダン・アンマン市で3月3日からの開催に変更となり、調整が懸念されたが、リオ五輪代表の成松大介(自衛隊)ら男女代表は全員が口をそろえて延期を歓迎した。

 フライ級の田中亮明(中京教)は「特に影響はない。コロナウイルスが流行している中国には行きたくないと、正直、思ってたので安心している」。

 “井上尚弥2世”と評されるメダル候補のフェザー級代表、堤駿斗(東洋大)は「東京五輪まで1日も無駄にできない。もし感染したら時間を無駄にしてしまうし、その怖いウィルス感染のリスクもなくなったので武漢での予選が中止になって良かった。アンマンでの予選まで1か月長引いたので、強くなる期間が増えた。プラスに思っている」。

 成松は「1か月分、強くなれる。ポジティブにとらえている」と語った。

報知新聞社

最終更新:1/28(火) 17:49
スポーツ報知

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