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秋に持ち直し、平年並み収穫 管粥祭、農作物作柄占う 浜松秋葉神社

1/29(水) 14:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市中区の浜松秋葉神社で28日、今年一年の農作物の作柄を占う神事「管粥(くだがゆ)祭」と縁起物を火の神に納める「焼納祭」が行われ、お守りや正月飾りなどを供える参拝客でにぎわった。

 管粥祭は、社殿前の参道に設けられた特製の土かまどを使って行われた。袴田哲司宮司(60)が湯を沸かした釜の中に米、大豆、麦、アワ、キビの五穀を投入した後、竹筒を沈めてふたをした。約5分後に竹筒を取り出し、中に入った五穀の分量で作柄を占った。今年は「春夏はやや不作だが、秋には持ち直し、平年通りの収穫が見込める」との結果が出た。

 袴田宮司は「異常気象の影響で不作を心配していたが、次第に良くなる結果が出てほっとしている」と話した。

静岡新聞社

最終更新:1/29(水) 14:00
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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