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胸アツな展開必須!人気の青春漫画3選

1/29(水) 7:01配信

バイクのニュース

青春漫画を選ぶなら!必ず外せないおすすめ人気作品3選

 ●750(ナナハン)ライダー

 高校2年生の青春時代を舞台に描かれた「750ライダー」は、シリアスな展開とともに、恋愛要素を織り交ぜる人気青春漫画です。

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 主人公は、高校2年生ながら750ccのバイクを乗りこなす早川光、彼はこのバイクを使って高校に通うももの、校則でバイク通学が禁止されています。そのため、教師たちからは目をつけれる存在でした。そんな彼を取り巻く、クラスメイトをはじめとするキャラクターたちとの日常を描いた一話読み切り形式の作品です。

 当時、バイクに乗る=不良という印象が強かった時代、早川光はバイクと真剣に向き合う爽やかな少年として、そのイメージを覆すキャラクターでした。連載当初は、主人公が教師をひき逃げするなど、かなり殺伐とした描写があり賛否が分かれましたが、巻を追っていくごとに穏やかになり、ハートフルなストーリーへと変化していきます。

 そして、作中で主人公が乗り回す750ccのバイクとは「ホンダ ドリームCB750 FOUR」です。世界初の量産型4気筒として、当時のバイク好きに大きな衝撃を与えました。また、ドリームCB750 FOURが発表されたことにより、ナナハンという言葉も誕生します。このドリームCB750 FOURが開発された理由には、当時のアメリカ市場のバイクが関係しています。

 当時、ホンダはアメリカ市場に自社バイクを投入するため、ドリームCB450を発表します。しかし、当時のアメリカでは大きなバイクが好まれていたため、450ccの小さいモデルは不評に終わってしまいます。その後、トライアンフが750ccの3気筒を開発している情報を知ったホンダは、これに合わせて4気筒のモデルを開発することになり、ドリームCB750 FOURが誕生しました。また、当時アメリカの大型バイクは90万円~120万円で売り出されていました。一方、ドリームCB750 FOUR(1969)は、「38万5000円」という金額で発表されたため、優れた製品と破格の値段設定に、多くの人々から称賛を受けるバイクとなります。

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最終更新:1/29(水) 11:06
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